高照寺十三仏版画

版画制作 椿野浩二氏(画家)
版画は葉書大の大きさです
毎年4月1日から、一年に一仏づつ順番に入山料の返礼として千枚限定で配布いたします


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あなたも集めてみませんか

平成七年の阪神淡路大震災の年に、被災者の方がテレビのインタビューに答えて、「家もなにもかも無くしてしまいました」と涙ながらにお話されているのを見た時に、何か家の宝物を造って差し上げようと思い立ち、十三年かかるものの、満願したときには最高の宝物になるに違いないと思い始めたのがこの「十三仏木版画の配布」でした。
あれから13年経ち、昨年最初の満願者が十数名おられました。
それぞれ、額にしたり、軸物にしたり、折帖に仕立てて、表具が完成してから一緒に入魂の法要を営み、行く末の健康と安全をお祈りいたしました。
尼崎市にお住まいの中里さんは「住職に勧められて始めたときが48歳でした。それから13年。還暦の年に満願できたことは最高です。これからも元気で暮らしていきます。」との喜びと決意を言われました。
13年といえば長いようですが終わってしまえばなんてことありません。
あなたも集めてみませんか。
この版画は、毎年4月1日朝8時より千枚限定、先着順で配布いたします。だいたい10日までに終了しますのでご注意ください。
郵送や予約は一切出来ませんのであしからず。
毎年一仏づつの配布です。昨年は「虚空蔵菩薩(2007年)」でしたので今年(2008年)は「不動明王」です。このようにして入山料300円の返礼として記念袋の中に入れ、参道途中の無人料金所に置いてありますので、料金を入れてお持ち帰りいただければいいのです。
13枚目を入手される年に今まで集めてきた12枚を持参して、境内受付にて申告していただき、仕立て見本をご覧ください。
備え付けの封筒に集めた版画を全部入れ、必要な事項を書いて、表具屋さんに一括して依頼します。この依頼をされる方のみ無料で一枚(下記写真参照)を加えて14枚にします。表具が出来ましたら入魂を希望される方のみ指定の日に健康と家内安全の祈願法要を高照寺本堂にてご一緒に営みます。
4月1日頃に自分が、また家族が病気していても版画をもらいに来れません。健康に暮らしていないとダメなのです。それを13年間続けること。近畿地方はもとより、遠くの方も来られます。大変ですが多分現在100名あまりの方が頑張っていただいているようです。
(2008年正月記載)


第一回満願法要 2007.7.22





なで弘法 永代供養墓